JTBホスピタリティレター

2017.12.01【JTBホスピタリティレター 第108号】

自分を客観的に見ることの重要性
— 記憶に残る感動サービスの実現へ —

2017/12/1 No.108

いつも「ホスピタリティレター」をご覧いただきまして、ありがとう
ございます。

いよいよ2017年も、年末の12月を迎えました。
早くもインフルエンザが流行の兆し、との報道もございますが、いか
がお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。

私自身は昨年のこの時期に体調を崩してしまったため、今年こそは体
調を万全にして、年末を迎えたいと思っております。

それでは、「ホスピタリティレター 第108号」をお送りします。

━━━━━━━━━━━★今号の内容★━━━━━━━━━━━━

1.弊社事業のご紹介② プロモーション事業部
  
  「 企業課題とインナーブランディング 」
  

2.コラム:「 自分を客観的に見ることの重要性 」


3.無料体験会のお知らせ

「ホスピタリティマネジメント 無料体験研修」


「JTBホスピタリティマネジメント 無料体験研修 ~2つの人気研修
≪ホスピタリティ/洞察・察知≫のエッセンスをご紹介します!~」

・2017年 12月14日(木)開催
・2018年 1月25日(木)開催
  
※会場:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
    東京本社12F 会議室


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   弊社事業のご紹介② プロモーション事業部

      「企業課題とインナーブランディング」
                
        第3営業局長  田中 恭之


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JTBコミュニケーションデザインでは、あらゆるコミュニケーション
に関するプロフェッショナルとして、そのノウハウとスキルを融合さ
せ、様々なサービスと知見を提供しております。

その具体的な内容につきまして、先月号よりご紹介をさせていただい
ておりますが、今回は「プロモーション事業部」です。

ぜひ、ご一読ください!
_______________________________

ホスピタリティレターをご覧の皆様、こんにちは。
私は、当社プロモーション事業部の田中と申します。
主に企業や官庁・地方自治体などのクライアントさまに対して、売上や
集客の拡大を目的としたプロモーション(販促・宣伝)の企画・運営を
行っています。

通常私どもがご提供するのは、クライアントのお客さま=消費者に対す
るプロモーションですが、最近は社員や関係者に向けた「インナーブラ
ンディング」のご相談がとても増えてきました。

今回は、インナーブランディングを成功させるためのいくつかのポイン
トを、事例並びに私どものソリューションと一緒にご案内させていただ
きます。

さて、ご存知の通りインナーブランディングとは企業ブランドを一人一
人の社員へ理解・浸透させていく社内活動のことです。その目的は企業
により様々ですが、顧客接点での社員の発言や行動をブランド理念のも
と統一することで、企業イメージや業績の向上を目指すのが、よくある
パターンではないでしょうか。

一方で、ここ最近のインナーブランディングには社会・経済環境変化へ
の課題に対する、より積極的な企業の対応がうかがえます。

インナーブランディングにおいて、私どもがクライアント様からご相談
いただく課題の中で最も多いのは「人材力の強化」です。
特にアパレルや飲食業界では、社員の採用・定着率向上といった課題解
決を主目的にインナーブランディングの再構築を検討されるケースが急
増しています。

また、業種にかかわらず多いのは、グローバル化で増えた外国人社員と
の価値感の統一や、円滑なコミュニケーション促進、加えて世代間ギャ
ップの解消といった今日的な課題を、インナーでのリブランディング活
動を通じて良い方向へ導こうという動きです。

多くのクライアント様の総務・人事ご担当者のお話を伺うと、昨今のコ
ンプライアンス強化やいわゆる働き方改革といった取り組みが、もしか
すると「職場での一体感」にドライに作用し、仕事や仲間への誇りが醸
成されにくい組織体質になってしまっているのではないか、と感じるこ
とがあります。皆様の会社ではいかがでしょうか?

私どもでは、このような社会・経済の大きく複雑な変革期におけるイン
ナーブランディングを成功に導くため、クライアント様とともに試行錯
誤をくり返しています。

多くの事例から学べたことをいくつかご紹介して、このコラムの結びと
いたします。

①個別課題への対処では全体最適な解決にはつながらない。

・・・上述の事例にもあるように、もはや「クレド」を作ったり「ブラ
ンド スローガン」を変えるだけの小手先の施策だけでは効果が上がり
ません。問題はブランドを越えて経営全般に至る包括的な打ち手が必要
です。

②アウターブランディングとの連携、バランスが必要。

・・・社員と顧客および広く社会への発信には、一貫性と密な連携が必
要です。アウターでの価値向上が社員にしっかり認知されてはじめて、
インナーブランドの価値向上がはかれるのです。そのためにも、広報・
宣伝・IR施策としっかり連携した全体プロデュースが重要となります。

③コミュニケーション手法は常に新しく。

・・・会社の将来を担う若年層社員へのコミュニケーションに適した手
法の探求は欠かせません。紙かネットか、といった議論にとどまらず、
デザインやコンテンツに相当の工夫がなければ、想いは伝わりません。
私どもではVR、ARの活用にも取り組んでいます。


ここまでお読みいただきましたことに、深く感謝いたします。

皆さまとともに、インナーブランディングで社会的価値の共創に貢献で
きれば幸いです。

ありがとうございました!

_______________________________

いかがでしたでしょうか?

本コラムをご覧いただき、「インナーブランディング」に関して、ご興
味をお持ちいただけましたら、下記までお問い合わせください。

後日担当者よりご連絡をさせていただきます。

e-mail:jtb_hm001@jtbcom.co.jp

TEL :03-5657-0620


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   コラム 「自分を客観的に見ることの重要性」
                
       コンサルタント 佐藤 昌弘


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「自分は、他者からは普段どんな姿に見え、どのような声で聞こえるのか」

この点について私自身は、講師というお仕事をさせていただいている立場
上、常に気にかけ続けている点です。
お客様対応に従事されている方にとりましても、気になる点ではないでし
ょうか。

私もかつて営業マンとして仕事をしておりました頃は、気にしておりまし
たし、また私自身の「クセ」や「気になる点」は、よく先輩方に注意を受
けておりました。

ただし言葉で注意を受けるだけでは、他者から見ればどの程度気になるも
のなのかは、正直当時はあまりピンをこなかったのも事実です。

そんなある時、当時の営業所長とトレーニングの一環として、営業シーン
の「ロールプレイング」を行うこととなり、その際ビデオカメラでそのシ
ーンを動画撮影し、終了後チェックする、という機会がありました。

ロールプレイング終了後、その動画を所長とともにチェックをしたのです
が、動画を直視できないほど恥ずかしい思いをしたのが、「自分が想像し
ていた以上に早口であったこと」「想像以上に猫背であったこと」でした。

先輩方からは、この2点について日頃から、口頭で指摘を受けておりました
が、上述の通りあまりピンと来ておりませんでした。このため「口で言っ
ても変わらないなら、動画を直視させることで改善を促そう」という、当
時の営業所長の想いから、このようなトレーニングを行ってくれたのだと
思います。

その後、改善へ向けたトレーニングを、改善されるまで都度動画チェック
を行いながら実施し、ようやく自分自身で動画を見ても恥ずかしくないレ
ベルまで改善することが出来ました。

私自身の体験としては、いくら口頭で言われるだけでは、なかなか気づか
ないものである、ということです。自分自身が客観的にどのように映って
いるのかを、動画という「現物」を見ることで初めて改善点に気づくこと
が出来、「改善しよう」という動機付けにつながるのではないかと考えま
す。

日頃、接客などで気になる点がある方、一度動画撮影をし、自分自身の客
観的な姿を見てみてはいかがですか?

恥ずかしいとは思いますが、きっと改善へ向けた「ヒント」が見つかると
思いますよ!


━━━━━━━━━★無料体験研修のお知らせ★━━━━━━━━━

「JTBホスピタリティマネジメント 無料体験研修 ~2つの人気
研修のエッセンスをご紹介します!~」

『社員が「ホスピタリティ」というものをイマイチ理解していない・・・』
『顧客対応の研修を探している・・・』
『他と一味ちがったCS研修をしたい・・・』

・・・等々、お考えの皆さまに、実際に弊社にて実施している人気の研修を
お試しできる内容です。今年度は多数のお客様にご参加いただいております
ので、ご興味のある方はお早目にお申込みください!

以下の日程にて開催を予定しております。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

1.開催日:  

・2017年 12月14日(木)開催
・2018年 1月25日(木)開催

2.開催会場:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
      東京本社12F
   
*港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング
*都営地下鉄三田線 芝公園駅 A2出口より徒歩2分
 都営地下鉄三田線 三田駅 A10出口より徒歩3分
 都営地下鉄浅草線 三田駅より徒歩3分
 JR線 田町駅より徒歩7分
 都営地下鉄大江戸線 赤羽橋駅より徒歩8分

3.開催時間:15:00~17:30
4.タイトル:
「JTBホスピタリティマネジメント 無料体験研修」
~2つの人気研修≪ホスピタリティ/洞察・察知≫の
エッセンスをご紹介します!~」
 
~内容~
1.オリエンテ―ション
2.ホスピタリティマインド&メソッド研修より
「ホスピタリティ解体新書」
3.ホスピタリティスキル研修 「洞察・察知編」より
「お客様の内面を想像してみましょう」
4.各種プログラムのご案内

※途中小休憩10分あり
※参加費無料!定員20名様まで!
※1社2名様までのお申し込みとさせていただいております。
※当社と同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。

無料体験研修のお申し込みはこちら
→https://www.jtb-hm.jp/lp_seminar/entry/content/

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ぜひ、皆様のご感想をお寄せください
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
jtb_hm001@jtbcom.co.jp

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発行:東京都港区芝三丁目23番1号
株式会社JTBコミュニケーションデザイン

発行責任者: 内倉 広輔
編集:    佐藤 昌弘

TEL 03-5657-0620 FAX 03-5657-0642
URL https://www.jtb-hm.jp/

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